【口頭発表】帯電度連続測定による変圧器内絶縁油評価法の検討

<概要>
変圧器内絶縁油に少量の空気が混入した場合や実器オーバーホール時の空気との接触により絶縁油が不安定化し帯電度が急激に増加することがあり, 絶縁油の初期劣化生成物である不安定成分が関係していると考えられる。これら不安定成分の評価により, 絶縁油に空気が混入した際の帯電度の挙動を予測することができれば予防保全上有用となるが, 多種多様な化合物が存在する絶縁油中においては, 不安定成分の分析による評価は難しい。こうした考えから不活性雰囲気中での帯電度の連続測定により絶縁油の劣化状態を把握すること, ついで雰囲気を空気にした時の特性変化を測定することで空気混入時の帯電度悪化の危険性を評価する試験法を検討した。

平成22年電気学会全国大会(2010年3月)にて発表。

タイトル:
「帯電度連続測定による変圧器内絶縁油評価法の検討」
著者:
佐藤学, 佐藤祐, 神野雅弘, 鈴木敏夫(ユカインダストリーズ)

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